昭和34年 1月 全日本檜皮・柿葺工事業組合設立
昭和44年 1月 全日本社寺屋根工事業組合に改称
昭和49年 4月 国庫補助金による檜皮・柿葺屋根技能士養成研修事業開始
昭和51年 5月 檜皮葺・柿葺選定保存技術保存団体の認定を受ける
昭和52年 1月 全国社寺等屋根工事技術保存会に改称
昭和54年12月 社団法人 全国社寺等屋根工事技術保存会設立
昭和55年 4月 茅葺選定保存技術保存団体の認定を受ける
昭和55年10月 国庫補助事業により茅倉庫建設事業開始
昭和58年 1月 お年玉付き郵便葉書寄付金により技能者養成研修棟完成(山南町)
平成11年10月 檜皮採取者(原皮師)養成研修事業開始
平成13年 2月 茅葺師技術研修事業開始
平成13年 4月 国庫補助金による檜皮採取者(原皮師)養成研修事業開始、国有林檜皮採取事業開始
平成15年 8月 京都市文化財保存技術研修センター開所、管理運営委託
平成16年10月 設立25周年記念式典
平成22年 4月 公益社団法人に移行
平成30年 9月 檜皮採取・屋根板製作選定保存技術保存団体の認定を受ける
平成31年 4月 屋根板製作者養成研修事業開始
令和 2年12月 檜皮葺・杮葺、茅葺、檜皮採取、屋根板製作がユネスコ無形文化遺産に登録される